async:非同期関数を定義await:非同期処理を待機break:ループ・switchからの脱出case:switchの条件分岐部分catch:エラーを受け取る部分class:クラス定義const:定数宣言(再代入NG)continue:ループの次の繰り返しに進むdefault:switchでどの条件にも合わないときdelete:オブジェクトのプロパティを削除do:最低1回は実行されるループelse:ifの代替条件export:モジュール(*1)の外部公開extends:クラスの継承finally:エラーの有無に係わらず最後に実行for:ループ処理の始まりfunction:関数定義if:条件分岐import:モジュールの読み込みin:オブジェクトにプロパティ(*2)があるかを調べるinstanceof:インスタンス(*3)の確認let:ブロックスコープ(*4)の変数宣言(再代入OK)new:オブジェクト生成return:関数の戻り値を返すsuper:親クラスのメソッド(*5)を呼び出すswitch:多条件分岐this:現在のオブジェクトを参照throw:手動でエラーを発生させるtry:例外処理開始typeof:データ型の取得var:変数宣言while:条件付きループwith:オブジェクトのプロパティを省略的に記述、非推奨yield:ジェネレーター関数内(*6)で使う注釈
*1:モジュール